JDPUの事業 一覧

デザインビジネス
キャンパス

様々な教育の場に対し、デザイン教育の
カリキュラム企画・実施・講師派遣

大阪府立 今宮工科高等学校

「ものづくり人材育成事業」を実践指導

「ものづくり人材育成のための専門高校・地域産業連携事業」(国連携指定事業)に取り組む府立今宮工科高校に対し、当組合は専門家の立場で、実践指導・カリキュラム開発を実施。高校生へのデザイン指導、受験用基礎デッサン指導、WEBページデザイン指導、WEB対応カリキュラム指導などで、企業実習を行っています。講座を受講した生徒からは「最初は難しかったが、だんだんと上達してきて楽しかった」などの言葉が寄せられています。教育界と産業界が連携したものづくり人材を、地域全体で育成するための取り組みとして、今宮工科高校、国、府の担当機関からも、過大な評価をいただいています。

大阪経済大学

「企画力開発講座」開講

2006年前期のテーマは企画力開発講座「大学の広報・PRを企画する」で、その内容が評価され、後期も講座を受託しました。
後期は、前期の最優秀企画案「次は大阪経大前!」を実践するもので、地下鉄8号線の開発により、駅が大学から2分の距離に出来る事を踏まえ、駅名に「大阪経大前」を併記し、開通に関連する広報・PRを学生が実践するという講座。マスメディアにも取り上げられ、大きな成果をもたらしました。
下記は、実現した企画の一例です。
1、大学名の駅名併記
2、駅名併記のための署名活動
3、ラッピング広告バスのデザイン製作
4、駅から大学までの道路環境の提案・清掃活動と実施
5、開通記念前夜祭イベントとパレードの企画と実施
6、開通記念イベントのポスターデザイン


国際化ビジネス

財団法人国際デザイン交流協会等と
共催・協力し、海外でのデザインビジネスを
行う

「北京・上海デザインミッション」・「上海デザインビエンナーレ」出展

(財)国際デザイン交流協会が企画し、当組合は協賛という形で参加をしたデザインミッションでは、現地ニーズに合ったデザイン開発をするにあたり、日本のデザイン事業所と中国のデザイン事業所やメーカーがどのように協力していくことが出来るかを見出すことを目的とし、同時に中国企業による日本市場への進出で、日本のデザイン事業所とどのような協力が可能かについて意見交換することが重要なテーマでした。
期間中は現地のデザインビジネス事情について視察や意見交換を行い、中国市場においてどのような方法でデザインビジネスが出来るか、その可能性を探りました。
「上海デザインビエンナーレ」では、当組合自身のPRに加えて出展組合員事業所のPRも行いました。


産・学・官 共同事業

新商品開発、プランディング戦略等

「商品開発セミナー」に協力

2006年、大阪府産業デザインセンター、(財)大阪産業振興機構、東大阪商工会議所の主催による商品開発セミナー「デザインで差をつける!商品開発のあり方」が開催され、当組合は協力団体として参画し、デザイン個別相談員として協力。商品開発から販売までの事例を通して、デザイン活用の役割、意義、考え方などについて解説しました。

財団法人奈良県広域地場産業振興センターでのデザインコンサルタント

2005年より(財)奈良県広域地場産業振興センターの依頼を受け、地場企業に対しデザインコンサルティングを続けています。開発された製品は、東京インターナショナルギフトショーに出展しました。
次年度も引き続き、地場に役立つデザイン開発を行う予定です。


デザインビジネス
マッチング

財団法人国際デザイン交流協会や府立産業
デザインセンター、大阪産業創造館等の機
関に協力した、デザインビジネスマッチン
グ会議参画、相談業務

国際デザインビジネス交流会議

(財)国際デザイン交流協会主催の「国際デザイン・ビジネス交流会議」に、毎年、デザイン業界を代表して入選者と企業や業界組合とのビジネスマッチングの相談役として参画しています。

医療・福子産業マッチングフェア

インテックス大阪で開催されたフェア(入場者8000人)に、当組合は支援機関として出展し、参加企業・一般入場者のデザイン相談を担当しました。

デザインビジネスマッチング展

大阪産業創造館で開催された展示商談会に出展。出展企業やデザインを利用しようとする企業の相談を受け付けました。


勉強会
(経営教育員会活動)

経営教育委員会を中心に、経営に必要な
さまざまな問題をテーマに、随時弁理士、
弁護士、作家、マスコミ等による勉強会を
開催

<開催事例-1>デザイナーの身近な「知的財産権」

IT関連、知的所有権関連を得意分野とする経営コンサルタントを講師に招き、知的財産権のセミナーを開催。
デザインビジネスに特化した、知的財産を守るお話が披露されました。

<開催事例-2>新聞の裏側

毎日新聞社・総合事業局企画開発部長を迎えて、現役新聞記者のお話をうかがいました。
都市部と地方部とで数種の新聞が発行され、紙面獲得のための記者同士の争いが毎日繰り広げられているなど、普段聞けない裏話も披露され、参加者全員、夢中で聞き入る勉強会になりました。

JDPUの事業 一覧

デザインビジネス
キャンパス

様々な教育の場に対し、デザイン教育の
カリキュラム企画・実施・講師派遣

  • 「ものづくり人材育成事業」を実践指導

    「ものづくり人材育成のための専門高校・地域産業連携事業」(国連携指定事業)に取り組む府立今宮工科高校に対し、当組合は専門家の立場で、実践指導・カリキュラム開発を実施。高校生へのデザイン指導、受験用基礎デッサン指導、WEBページデザイン指導、WEB対応カリキュラム指導などで、企業実習を行っています。講座を受講した生徒からは「最初は難しかったが、だんだんと上達してきて楽しかった」などの言葉が寄せられています。教育界と産業界が連携したものづくり人材を、地域全体で育成するための取り組みとして、今宮工科高校、国、府の担当機関からも、過大な評価をいただいています。
  • 「企画力開発講座」開講

    2006年前期のテーマは企画力開発講座「大学の広報・PRを企画する」で、その内容が評価され、後期も講座を受託しました。
    後期は、前期の最優秀企画案「次は大阪経大前!」を実践するもので、地下鉄8号線の開発により、駅が大学から2分の距離に出来る事を踏まえ、駅名に「大阪経大前」を併記し、開通に関連する広報・PRを学生が実践するという講座。マスメディアにも取り上げられ、大きな成果をもたらしました。
    下記は、実現した企画の一例です。
    1、大学名の駅名併記
    2、駅名併記のための署名活動
    3、ラッピング広告バスのデザイン製作
    4、駅から大学までの道路環境の提案・清掃活動と実施
    5、開通記念前夜祭イベントとパレードの企画と実施
    6、開通記念イベントのポスターデザイン

国際化ビジネス

財団法人国際デザイン交流協会等と
共催・協力し、海外でのデザインビジネスを
行う

  • (財)国際デザイン交流協会が企画し、当組合は協賛という形で参加をしたデザインミッションでは、現地ニーズに合ったデザイン開発をするにあたり、日本のデザイン事業所と中国のデザイン事業所やメーカーがどのように協力していくことが出来るかを見出すことを目的とし、同時に中国企業による日本市場への進出で、日本のデザイン事業所とどのような協力が可能かについて意見交換することが重要なテーマでした。
    期間中は現地のデザインビジネス事情について視察や意見交換を行い、中国市場においてどのような方法でデザインビジネスが出来るか、その可能性を探りました。
    「上海デザインビエンナーレ」では、当組合自身のPRに加えて出展組合員事業所のPRも行いました。

産・学・官 共同事業

新商品開発、プランディング戦略等

  • 2006年、大阪府産業デザインセンター、(財)大阪産業振興機構、東大阪商工会議所の主催による商品開発セミナー「デザインで差をつける!商品開発のあり方」が開催され、当組合は協力団体として参画し、デザイン個別相談員として協力。商品開発から販売までの事例を通して、デザイン活用の役割、意義、考え方などについて解説しました。
  • 2005年より(財)奈良県広域地場産業振興センターの依頼を受け、地場企業に対しデザインコンサルティングを続けています。開発された製品は、東京インターナショナルギフトショーに出展しました。
    次年度も引き続き、地場に役立つデザイン開発を行う予定です。

デザインビジネス
マッチング

財団法人国際デザイン交流協会や府立産業
デザインセンター、大阪産業創造館等の機
関に協力した、デザインビジネスマッチン
グ会議参画、相談業務

  • (財)国際デザイン交流協会主催の「国際デザイン・ビジネス交流会議」に、毎年、デザイン業界を代表して入選者と企業や業界組合とのビジネスマッチングの相談役として参画しています。
  • インテックス大阪で開催されたフェア(入場者8000人)に、当組合は支援機関として出展し、参加企業・一般入場者のデザイン相談を担当しました。
  • 大阪産業創造館で開催された展示商談会に出展。出展企業やデザインを利用しようとする企業の相談を受け付けました。

勉強会
(経営教育員会活動)

経営教育委員会を中心に、経営に必要な
さまざまな問題をテーマに、随時弁理士、
弁護士、作家、マスコミ等による勉強会を
開催

  • IT関連、知的所有権関連を得意分野とする経営コンサルタントを講師に招き、知的財産権のセミナーを開催。
    デザインビジネスに特化した、知的財産を守るお話が披露されました。
  • 毎日新聞社・総合事業局企画開発部長を迎えて、現役新聞記者のお話をうかがいました。
    都市部と地方部とで数種の新聞が発行され、紙面獲得のための記者同士の争いが毎日繰り広げられているなど、普段聞けない裏話も披露され、参加者全員、夢中で聞き入る勉強会になりました。
協同組合 ジャパンデザインプロデューサーズユニオン
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